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「データ」と「情報」の違いとは?

皆さん、設計書やプレゼン資料を作る時、「データ」と「情報」ってどの
ように使い分けてますか?
どちらでも同じと考えて、前後の文脈や他の項目との関係で漢字表記に揃
えたいから、とか、文字の収り具合がいいから、等の理由で「データ」か
「情報」かを使い分けたりしていませんか。
このような観点での「データ」「情報」の使い方は誤りです。
「データ」と「情報」には明確に区別されるべきものです。

「データ」は事実に基づく入力値(計測値)です。
「情報」は、データを、ある目的に沿って加工(集計、分析など)した
ものです。
たとえば、降水量、気温、気圧などは「観測データ」です。気象庁は観測
データを基に、数日後~数か月後の天気を予測し、発表する、という目的
に沿って観測データを分析して、天気予報を発表します。
天気予報は外出予定の人や、天候で売り上げが変化するビールなどの商品
を販売している人にとっては、今後の行動の判断材料の「情報」となり
ます。

つまり、「データ」の時点では事実の蓄積であって、まだ、人の役には
立っていません。
「データ」を、ある目的に沿って加工することで役に立つ「情報」になる
わけです。
「データ」を「情報」に加工するにあたっては、母集団となる「データ」
は多い方が信頼性が高まることは、言うまでもありません。

ということで、やや強引ですが、NECソリューションイノベータでは
オープンデータ活用ソリューションを提供しています。オープンデータの
活用をご検討中の方はご相談ください。

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